日常の腰痛予防
足のかかとから着地し、足の親指で地面を蹴る→後ろ足は最後にかかとが離れることが基本。 身体の重心線がぶれず、腰への負担が軽減されます。 少し目線を先のほうにおいて歩けば、自然にかかとで接地し親指で蹴って歩けます。 つま先を軽く開いて(10度位)直線上を歩くように意識しましょう。 ※腰がひどく痛むときに歩きすぎてはいけません。...
リラックスできる姿勢が基本ですが、うつぶせの状態で寝る事だけは避けましょう。 腰痛がある時の寝方は、横向きでやや前かがみ(横向きエビ型)の姿勢で寝るのが一般的には良いと言われています。 仰向けの場合は膝の下に枕などを置いて寝ると良いでしょう。 寝具にも気を使いましょう。 柔らかいベッドや高すぎる枕だと腰が落ち込んで反り過ぎてしまい、背骨が不自然に曲がってしまいます。 畳の上に敷布団を敷いて寝るのがおすすめです。 ベッドの方はマットレスの下に硬い板を敷くのも良いでしょう。 ...
イスに座る時はお尻が背もたれに密着するように、深く腰掛け、軽くアゴを引き、背筋を伸ばしてお腹をひっこめます。 膝がお尻よりわずかに高くなるのが理想です。 イスが高すぎる場合は足を台に乗せる等して膝の位置を調節します。 あぐら、足を投げ出して座る、体育座りは腰に負担をかけます。...
軽くアゴを引き、背筋・膝を伸ばします。 真横から見た時に、耳から肩・股関節・膝・くるぶしを結んだ線がまっすぐであることが、一般的に良いとされているようです。 ●壁を利用した簡単なチェック方法 背中を壁に当てて立ちます。 この時、後頭部・肩甲骨・仙骨(お尻)・かかとが壁に付いている状態で、腰の後ろに手が入るくらいが、正しい姿勢の目安になります。 脊柱は首から腰にかけて「S字」を描いていますか? 腰の後ろに、拳が楽に入ってしまうのは、「出っ尻」の状態で腰椎が彎曲しすぎています。 逆に、手が入らないようだと、「猫背」の状態で腰椎の彎曲が少なすぎることになります。...
腰痛の予防・防止・改善には、日常生活において、正しい姿勢をとり、いかに腰に負担をかけないようにするかが、重要です。 どんなに治療を受けても、姿勢が悪いとまたすぐに腰が痛くなってしまいます。 中腰での前かがみが腰痛に一番危険な姿勢です。 人間の腰にかかる力は体重70㌔の人の場合、立っているだけで100㌔。軽くおじぎをした状態で150㌔の力がかかるそうです。...